【音楽】ティアーズ・フォー・フィアーズ「ルール・ザ・ワールド」 36年ぶりに米ビルボード誌のチャートで1位を獲得【映画】 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1615528572/
ティアーズ・フォー・フィアーズ(Tears for Fears)の「Everybody Wants to Rule the World」が36年ぶりに米ビルボード誌のチャートで1位を獲得しています。
同曲は、3月4日までの週に米国で販売されたダウンロード数が、前週に比べて704%増加して6,000ダウンロードに達し、3月13日付の「オルタナティヴ・デジタル・ソング・セールス(Alternative Digital Song Sales)」チャートで1位を獲得しています。
「ルール・ザ・ワールド」は1985年6月に2週間、シングル・チャートの「Billboard Hot 100」で1位を獲得しており、米ビルボード誌のチャートで1位は獲得するのは、この時以来です。
同曲は、ロビン・ライトの長編監督デビュー映画『Land』で使われたこともあり、注目されています。『Land』は人生に絶望した女性の再生の物語で、1月31日に開催されたサンダンス映画祭でのプレミア上映を経て、2月12日に米国の一部劇場で公開されました。3月5日にはビデオ・オン・デマンドでリリースされています。
化粧品のCM曲だった記憶あるけどどこのメーカーか思い出せない → https://youtu.be/Fr1lJ63vtgs 9:30ぐらいから