キミにきめた見たけれどステンドラ旧のクソ作品
アニポケの感動回をお手軽に拾って詰め込んで挙句の果てに主人公殺してピカチュウ喋らせてほら感動するでしょ?ってバカかよ
学校パートの部分も首藤の構想を取り入れたかったのはわかるが構想を練っていた本人が死んでから死人に口なし状態で取り入れるのもわけがわからん
どうせ評判悪ければ首藤が考えてたやつ、アニメではやらなくて正解だったでしょ?って切り捨てて評判良ければ自分たちの手柄にするつもりだったのが見え見えで構想の意図を読み解いて作品に反映させる気なんて全く無いのが伝わってくる
こんなクソ映画を見てしまったという記憶すら消したい
数年前に一度見たっきりだけど未だに腹立たしい