、、そしてさらに、、それだけではない底なしの嘘の塊のわかる究極の悪魔の正体も解ってくる話があり、、自分でこさえ上げた事件を、、誰かの責任にして、、本気でそう思い込んで、、そのような問題として、、済まして笑って見送ることまでしでかすというのだ、、。
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、、どんなことも目障りなものについては、、表向きは無関係を装い、、気づかれないように内密利に呪い殺しの黒魔術の意志兵器の完全犯罪によって壊して作り変えてしまうことをし、、狂って社会的に問題となっていくものについては、、ありえない不愉快な危険人物に見せて捨てて見送って抹殺していくことで成り立ってきた、、。、、これが呪い殺しの意志兵器の組織の正体である、、。、、そして、、人類はこの取り仕切りで成り立ってきたのである、、。
https://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha666.html#01
「諸君、近い将来、我々は『究極兵器』を持つようになる。かつて私は、それを細菌かウイルスだと考えて諸君に話したことがあったが、今では、もっと強力なものが見えている。『心理兵器』や『意志兵器』がそれだ。『特殊な電磁波』を媒体として、我々自身の意志をそのまま兵器にする。それは敵に命令し、少なくとも敵を無力化させ、我々の望む通りに動かす。軍隊に限らず、人類全体をそのようにできる。
今、『アーネンエルベ』と『ＡＨＳ』でその研究をさせており、目鼻はすでについている。それさえ完成すれば、べつに毒ガスや核兵器など使わなくても、戦わずして我々はあらゆる敵を、人類全体を支配できるようになるだろう」
、、そして、、そのようなことを標的に仕出かしておいて、、そのうえでなおかつ、、しらばっくれて善意の第三者を装って接近して共感して見せ、、あたかも味方についたように思いこませることまでできるというのだ、、。、、、そして、、利用し続け、、用事が済んだら、、最後は、、ありえない妄想としてとどめを刺して見送る、、という風になっているのだ、、。
https://pmakino.jp/channel5/misc/2chbible.html#match
、、そのように、、何者をも咀嚼し反芻して味わい続けるものとして見ているようになっているというのだ、、。
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、、これはもはや、、偽善者や確信犯というよりはむしろ、、まるで違うつくりをしているｸﾘｰﾁｬｰの実体に相当しているものであるというのだ、、。
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