、、そして、、そのことを伝えたのが、、私の中級の3隊の神＝ｷｬﾝﾃﾞｨﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞである、、というのだ、、。、、その神は、、消えたいものを消してあげるのは思いやりの善意であるという話と、、消えてなくなる仲間を捨てるという話と、、神を捨てる、、という話をしたというのだ、、。、、そして、、無期日も、、結局、、正義が不滅の絶対であり、、結局期日であるという事を説明したのだ、、。
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、、ただし、、私に話してもまるで無理解だと気づいたので、、4の階級の人間については手遅れなものとして放置することが決まったというのだ、、。、、その神は、、4の階級の人間については無視して放置し、、5の階級以上のｴｼﾞﾌﾟﾄの神に消滅の手入れを行ったというのだ、、。
、、そして現在に至るまで、、人類は期日もなく、、分離もなく、、あらゆるものたちが互いに普通の人として混ざり合い現在に至っているというのだ、、。、、その代わり、、人類は互いの違いについても知ることはないというのだ、、。、、そして、、人類は真相も解らないままひたすら時が過ぎていき、、我慢の限度を超えつつも、、非常に不愉快なまま分解と風化が進み、、消えながら現在に至るのだ、、。
、、ただし、、私が、、世界中のあらゆるものを配置した異例の民主主義の実現者でもあるというのだ、、。、、私は、、中級からはドヤされるのだが、、中級や上級よりももっと高い領域からきており、、中級も上級も知らなかったようなそのような予想外な異例の民主主義を実現したというのだ、、。
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、、この問題は、、どうして、、ﾏﾓｰと私のすれ違いが起きたのか、、？、、という話があり、、それは、、上級3隊のﾚｯﾄﾞの最高階級の神と私の話が先行していた、、というのだ、、。、、つまり、、どの神とどのような話があり、、どうなっていき、、現在に至ったのか、、という問題の話が重大であるというのだ、、。
、、そして、、もとより、、別の理由で置いてあったもの、、という配置の順序の神々の意図がわかってくる話があり、、ﾚｯﾄﾞ＝城戸沙織は、、後で用事の済んだものとして隅に配置されることが決まっていたという別の理由で置かれてあった話があるのだ、、。
、、そして、、それぞれの階級の神々は、、人間だったころ、、現在の我々の地球人類の民主主義のものと同じものだったのか、、？、、という吟味の議論も重大となってくるというのだ、、。