、、玉の問題については、、アカシックレコード、、というのがあるのは間違えないのだ、、。、、ただし、、そのような領域に触れなくても、、人類の文化の最先端を行くものが、、科学的世界観の延長上から未来像を予測したところから知っている、、ということも起こりうることも解っているというのだ、、。、、アカシャ記録については、、見せられても、、その光景が何を意味するのかは、、理解できるとは限らない、、という問題点もあるというのだ、、。
、、そして、、実際に、、私はその光景を追求せずに、、気にもせずに、、聞き流したというのだ、、。、、ただし、、その6000年後の民主主義のこの現代に至ったときにはいくらなんでもその光景のものが必然のものであることぐらいは私にもわかるというのだ、、。、、そして、、500年前に、、江田島平八が、、最も恐ろしい世界の民主主義の領域で、、人が余計な人間を科学技術で壊して完全消滅するということを神々がやってきていたはずだ、、と言ったのを見たことがある意味では、、なおさらであるというのだ、、。
、、そして、、6000年前に私にサウロンの神の四魂の玉の完全消滅の処置の光景を見せた神があり、、それが、、城戸の中級3隊の天使の位階の神のマモーであるというのだ、、。、、マモーは、、私に相手にされず聞き流された後は、、その後は、、数人にその完全消滅の光景を伝えたのは間違えない、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRNfAvhokD37LWnhzboeyKGfSgeRM_Rm2NjzT_2pbfnLIDdcefSWSZO7jMw8K2gqMSwTA4&usqp=CAU
、、そして、、サウロンと仲良くしてエジプトの種族を完全消滅しようとしなかった期日を逸した進化の最高階級の人類の代表の私については捨てることがきまり、、間に合わないことによって消えてなくなることに決まったマモーは、、世界中に無期日の完全消滅の処置をとって現在に至るというのだ、、。
ttps://2.bp.blogspot.com/_vYTE4_gs0sE/SSi-VWhK5PI/AAAAAAAAALo/aT5vSBqKtE4/s280/imgimg.png
、、世界中に完全消滅の処置をとったマモーのやったことはこうだ、、。
、、分離の期日が来ても、、分離せずに、、誰もが普通の人として済むようにしたというのだ、、。、、ただし、、その代わり、、分離と期日の世界の真実を知らず、、時が過ぎて気づいたときには消えてなくなり元通りにならず、、完全消滅するものまで出るようにしたというのだ、、。
、、そして、、人類全体が世界の真実も知らず、、時が過ぎていくような細工をしたというのだ、、。
、、それは、、宗教も科学も、、医療・福利厚生も法律も教育も軍事も、、人間の分離とその期日について知らないままにして、、ただ表面的なことを出鱈目に繰り返すようにしたというのだ、、。
、、そして、、世界の真相を知らないものを社会の真ん中に位置付け、、世界の真相を知るものについては、、内密利にサウロンたちを使い始末して完全無視するようにしたというのだ、、。、、当然、、それらの社会の真ん中にいる者たちは、、呪い殺しの取り仕切りについては知りもせずに、、非常に都合よく成り立っているというのだ、、。、、当然そのような人間は、、城戸沙織=ルパンのレッド=人類の統帥に一致をみる、、。、、しかし、、それらのものは、、結局期日を逸して消えてなくなり玉となることが決まるというのだ、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcS76PVFyEOa3DK23kU4BjxYOo8vri4h6MYo_qaC9tlitOgsUneKX8jAhmN2JSXDQ1XXx64&usqp=CAU
ttps://i.pinimg.com/236x/6a/86/49/6a86490b2bcf2ee5e182b2e204cb7574.jpg