、、結局、、カオナシとサウロンの二人は、、私を通じて親しむようになり、、コンビになっていったというのだ、、。、、飛影と蔵馬、、ウオーズマンとロビンマスク、、ハクとカオナシ、、マルクル=カブとハウル、、、などだろう、、。、、そんなわけで、、彼らと私はいろいろなことをやってきたのだ、、。
、、レッドの最高階級の神は、、カオナシをエジプトの最後の切り札の最強と認知しているというのだが、、。、、ただし、、実際には、、カオナシは、、世界中からはあまり認知されてはおらず、、誰もが、、サウロンについては、、次元の違う恐ろしい存在であると知っている、、というのだ、、。、、これは、、どういうことなのか、、?、、指輪物語には、、カオナシはいない、、。
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、、このレッドの神・サターンと、、江田島の神・ゼウス、、の違いは何を意味するのか、、?
、、地球人類も神々も、、どこで賛否評論なのか諸説紛々なのか解るか、、?
、、事実は、、世界の進化の究極の最強が実在し、、あらゆる神々がそれぞれの目的で私を使っており、、あらゆる神々が、、私によってなるものへとなって分離して配置されるに至るのだが、、それぞれの神々は、、それぞれの世界観を持っており、、互いに、、千差万別である、、という問題なのだ、、。
、、そして、、究極の真実の世界の中心点の進化の最強の位置づけの私が実在し、、世界のあらゆるものを配置しており、、それが、、世界のあらゆるものの限界値を意味し、、それが世界の究極の破壊力のものであり、、当然、、ありとあらゆるものたちの知りうる最も恐ろしい実在であるというのだ、、。
、、それは、、最後につくられた究極の進化の最強であり、、進化以上のものでもあり、、あらゆるものとは全く別の土壌のものであり、、進化の最強の神が最後につくった神以上のものであり進化以上のものであるというのだ、、。(、、そのようなことを民主主義の世界制覇を行う前の500年前に、、江田島平八がインドで話していたのだ、、。)
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、、それは、、あらゆるものを配置し、、あらゆるものを最大限に壊して何かにして配置してしまい、、そのうち、、消えてなくなるものについては完全消滅してしまう、、という身震いするものであるというのだ、、。
、、そして消えるものは、、期日があり、、あらかじめ決まっていたのだ、、というのだ、、。、、神が作ったときに消える期日が決まっているものがあったというのだ、、。、、そして、、私だけは、、神も知らないはるか遠い年代へと通じているというのだ、、。、、当然、、私に悪さをするものについては、、悪さが次元の違うものほど、、知りもしない高い階級の神がやってきて、、信じられない消し方をするのを見ることとなるという風になっているというのだ、、。、、多くの神が、、私に間違って完全消滅する、、というのも解ると江田島は言っていたのだ、、。
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