、、現在は、、カオナシは普通の人の姿をしているのだが、、それは、、2000億年くらい前の半人半獣のころに、、捨てられ続けてあったカオナシをさらに、、私が、、人間の仲間に入れることをやったという話があった、、というのだ、、。、、消えてなくなるものは、、消えてなくなるものとして捨てるだけではなく、、消えてなくなるまでは、、作り変えて使い続けることができるという話があったのだ、、。>>18
、、世界のあらゆるものを配置することを目的とした位置づけの私は、、サウロンを使い、、カオナシを捨て続けてあった場所をぶっ壊し、、神々にカオナシを捨て続けるのを止めさせた、、というのだ、、。
、、ありえないものを捨てるのを止めさせるだって、、?、、そんな反逆をやったら、、捨てられて消されるのでは、、?、、ところが私は、、壊れないようになっており最も頑丈で強い究極の最強であるというのだ、、。>>35-36
、、そして、、もとより、、私だけは、、あらゆるものから完全消滅するものとして捨ててある処置がとられてあったという話があるのだ、、。、、あらゆるものの理解しえないもの、、あらゆるものから捨て去られるもの、、最強には、、そのような意味があるというのだ、、。>>3
、、このようにして、、大昔なら捨て去られてしまって見ることもなかったものも、、全て集めて配置することができるというのだ、、。
、、カオナシに限らず、、大昔に捨て去られてあった低い階級の神の知らない存在の神々のものについても、、作り変えて使い続けられるようにして、、私は人間の仲間として取り入れて配置することができたというのだ、、。、、彼らは穢多・非人ではあったが、、現在は普通の人として民主主義の一員となっている、、。
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、、それが、、ヌラリヒョン=フレディ・クルーガーや朱の盆=インディアン・ジョー、、ガシャ髑髏=カブキ団十郎、、ヌルリ坊=山のフドウ=天外魔境のまつり=カリオストロの城のジョドー、、などであるというのだ、、。
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