第4話の最後のフレイヤの台詞がはっきりと聞き取れなかったのだが「シルはもう死んだ」といったのか?
ベルが告白を断ったシルは実はフレイヤが化けてたって事?
では本物はどこに?死んだとは?理解が追いつきませんね
第4話の最後のフレイヤの台詞がはっきりと聞き取れなかったのだが「シルはもう死んだ」といったのか?
ベルが告白を断ったシルは実はフレイヤが化けてたって事?
では本物はどこに?死んだとは?理解が追いつきませんね
第5話「侵略」
シル=フレイヤだったのね
第6話「歪曲都市」
おばちゃんがはしゃいどるでという身も蓋もない感想しか湧いてこないよ
第7話「別離」
「一度捨てたものを拾えたら、きっとそれは前よりずっと大切なものになるはずだから」
これは何か今後の展開の鍵になりそうな台詞だな
フレイヤが今一度シルに戻るという可能性も残されているのだろうか
第8話「憧憬」
「トドメの一撃は油断に最も近い」
やっぱこの台詞は印象的だな
さて、過去のヘルメスから受け取った「オラリオを竈に変えろ」というメモは何を意味するのか
続きが気になりますね
第9話「聖火の祭壇」
ベルとフレイヤの言い争いは最高だった
これを見ることができただけで第5期をここまで見た価値があったと感じる
すでに十分満足したので落としどころはどうでもいいかもしれん