櫻井「100㌔、走りきった…んですよね？」
DAIGO「終わる15分前かぁって、思ったよ」
櫻井「最後の涙には…」
DAIGO「ケイコ来なかったからね、でもジャニの面々とハグできるとは思わなかった。いい匂いしてたからいいッｼｭ」
櫻井「マラソンの途中で聞いた堀北さん結婚報告って必要ですか」
DAIGO「ムゥジいらんかったぁって、思ったよ！！」
DAIGO「もぅぇちゃもぅぇちゃ大事な発表、マラソン終わったらしようと思ってたのに・・・
最近のスタッフはサプライズとかしてくれゆうしね
ペースのことそんな気にせんと早めに走り終えて発表こと集中できると思ってたのに 堀北のセイヤー！！」
DAIGOお疲れさん。24時間といえばこのドラマがあった
クロエ 「ジャック、わたしをこき使ってる…んですよね？」
ジャック「ふぉんてぅに……すまないぃ……って、思っている。。。」
クロエ 「それ本心なの？心の底には…」
ジャック「」
クロエ 「ジャックッ、応答して！」
ジャック「んー、クソォォオォ！！ なかなか電波が繋がらないっっ！！
途切れる電波が長引くと厄介事は遮断！！ これに限るんダァァアァァー！！」
クロエ 「ジャックは潜入ばかりしてるから、途切れるなんていい口実ですよね。
やっぱりわたし必要ないですか」
ジャック「もぅぇちぇもぅぇちぇ大事なんだあぁああぁ！！ 最近どころかリアルタイムに事件は起こっているとゆうし
君がいないと 敵を締め上げるのに集中できないからな！」
クロエ 「 /// …たっ、確かに でもジャックはいつも敵をつくって味方少なそうですもんね。心配だわ」
ジャック「いやぁ、心配ない。大統領まで舐めきってコキ使えばいい！」