クロエ 「クリスマスなのにジャック、わたしのこと気にしてない…んですよね?」
ジャック「ふぉんてぅに……すまないぃ……って、思っている。。。」
クロエ 「それ本心なの?心の底には…」
ジャック「」
クロエ 「ジャックッ、応答して!」
ジャック「んー、クソォォオォ!! トイレットに落としてしまっああぁっっ!!
水没が長引くとショップ行って厄介になる!! これに限るんダァァアァァー!!」
ショップ店員「どうされましたぁ?」
ジャック「手を上げろー!!」
クロエ 「ジャックは潜入ばかりしてるから、途切れるなんていい口実ですよね。
やっぱりわたし必要ないですか」
ジャック「(ヤバイ!!)もぅぇちぇもぅぇちぇ大事なんだあぁああぁ!! 最近どころかリアルタイムに事件は起こっているとゆうし
君がいないと サンタクロースのように敵ん家に潜入できないぃいー!」
クロエ 「 /// …たっ、確かに でもジャックはいつも人の家にズカズカ入り込んで迷惑ばかりかけてそうですもんね。心配だわ」
ジャック「いやぁ、心配ない。この店員舐めきってトナカイにすればいい!」
店員「(イラッ!!)んー私はぁ脅されても穏便に済ませようと思ったんだけどぉ、
先々月分まだ払ってくれてないしぃ、そうなると、ずぅっと高額な通信料を滞納し続けるって事やからね。
先々月分払ってもらわないと来月から不通になります!」
ジャック「んー、クソォォオォ!!もぅぇちゃもぅぇちゃツケにしろっ!」
店員「もぅぇちゃもぅぇちゃ無理よ!!」
ジャック「すっ、すまないぃ……って、思っている。。。」