MAX紅茶の作り方
1 :VIPがお送りします:2009/04/15(水) 22:59:03.34 ID:F+GU6HOZ0
仕事で、勉強で、趣味で集中したいときにオヌヌメの紅茶抽出飽和砂糖水溶液の作り方を紹介します。
用意するもの
・砂糖 250g~300g
・紅茶 濃い目 程度はお好み
・びん ウィスキーなどの小瓶が手ごろ。今回は容量350ml程度の瓶を使います。
あとはじょうご、割り箸、スプーンなどがあると便利です。
5 :VIPがお送りします:2009/04/15(水) 23:01:16.51 ID:F+GU6HOZ0
まずはびんに砂糖を詰めます。詰めます。大事なことなの(ry
10 :VIPがお送りします:2009/04/15(水) 23:04:48.71 ID:F+GU6HOZ0
めいいっぱい詰めたら、割り箸の頭などで押し固めます。
先ほどの砂糖が押し固められて容量が2/3程度になります。 これで150ml程度です。
しっかり押し固めてください。
でないと頭がとろけそうなくらい甘い水溶液は作れません。
13 :VIPがお送りします:2009/04/15(水) 23:06:45.95 ID:F+GU6HOZ0
>>5と>>10の行程を繰り返し行います。
300g程度は入るはずです。
16 :VIPがお送りします:2009/04/15(水) 23:10:58.61 ID:F+GU6HOZ0
>>13の時点で容積としては250ml程、びんの容積には100mlくらいの余裕があります。
それが紅茶の分です。
私は紅茶は濃いめが好きなので、ティーバッグを二個使い、150mlに抽出しました。
時間にして30分程度放置して、思う存分苦味を出します。
このくらいのほうが香りが立ってわたしは好きです。ここらへんはみなさんのお好みで
20 :VIPがお送りします:2009/04/15(水) 23:16:13.12 ID:F+GU6HOZ0
まずは50ml程入れて様子を見ます。
あれだけぎっしり詰めたはずなのにあら不思議。
みるみるうちに砂糖がなくなっていきます。
紅茶の下側と上側では濃度差ができて、下側ではもう砂糖が飽和状態になっています。
ですが上側に残っている紅茶は密度が小さいため、下の砂糖と交じり合いません。
ここではおはしなどを使って満遍なく紅茶をしみこませましょう。
21 :VIPがお送りします:2009/04/15(水) 23:19:32.67 ID:F+GU6HOZ0
びんの上のほうに、まだスペースが空いていますよね?
はい。もう一度砂糖を詰めましょう。
これで300gほど入った計算でしょうか
26 :VIPがお送りします:2009/04/15(水) 23:23:23.62 ID:F+GU6HOZ0
ここで残りの紅茶を流しいれます。
画像では75ml入れた状態です。
これ以上入れても砂糖は顆粒として残ってしまい、
飲用するさい舌触りが悪くなる恐れがあります。
もっと甘くしたい人もいるでしょうが諦めましょう。
30 :VIPがお送りします:2009/04/15(水) 23:29:10.65 ID:F+GU6HOZ0
おはしでかき混ぜつつ、すこしづつ紅茶を足していきましょう。
この時、砂糖紅茶は非常に粘り気があり、
木製・竹製のおはしだと折れる可能性も否定できません。
木屑に入ったMAX紅茶を飲みたくなければ、十分に注意しましょう。
紅茶を規定量入れ終わり、びんをふって均一に慣らした状態です。
非常に粘り気が強く、なかなか混ざりません。
こつとしては、紅茶を入れる際にびんの口まで若干量空気の層を残しておくことです。
そうすることで、びんを振ったとき空気の塊が拡販してくれるようになります。
小さな気泡は放っておけば上に集まって消えてくれます。
32 :VIPがお送りします:2009/04/15(水) 23:35:06.85 ID:F+GU6HOZ0
かばんの中などに