午後7時くらい、外真っ暗で蛍光灯の光が強い教室で、アジャコングとアフリカ系民族の格好のすらっとした女性と3人で着替えながら話す夢
アジャが「こいつはほんと昔ひどくてなー」といいアフリカさんは何も言わずにニヤニヤする
私は(容姿の話だと思い)「いやこんなタイプの人は産まれた時からずっと今まで細いままでやってきたでしょ、太ったことなんかないでしょ、いいなぁチーターだよ、like a チーター!」と
最後だけアフリカさんにもわかるように英語で言ったらアフリカさんがいきなりこっちに走りこんでくるので怖くて「やっぱチーターじゃん!」と叫ぶ
するとアジャが「ほんとなー、若い男を取っ替え引っ替え」と言うので「女豹じゃねぇか!」とツッコむとアフリカ大爆笑
こいつ日本語わかんじゃねーか!と思った時には目が覚めていた