穂高っていう場所にいた
駅があって、でも中は駅というより村とかの公民館とか寄り合い所みたいな感じ（図書室みたいな場所や広間みたいのもあった）
人が並んでてこの人たちがみんな電車に乗るのかって思って後ろに並んで待ってたら人がさーっと引いた
ガラスの引き戸を開けたら電車じゃなくて機関車があった
でもみんなそれに乗ろうとしてた
引き戸の下に階段があって、それを降りて列車に乗り込むんだけど、
そこが水浸しでみんな脛あたりまで足を浸けながら乗ってた
私も何とか乗り込んだら、列車じゃなくなってた
ワゴン車みたいなのに乗り込んでて、他にも乗ろうとしてた人がいたんだけど、私がデブ過ぎて乗れなさそうだから降りたら自宅の前で、逆にラッキーだった
そこから歩いて商店街の近くに行くと妖怪ウォッチのコマさんがいて
こんなに有名になってオラどうしたら…とか泣きそうになってた
コマさんの近くの場所がコンクリートみたいな泥みたいなもので囲まれてて、壊せそうだなって思って壊したらジバニャンの像が出てきた
そしてそこは小さい公園みたくなってて、他の男性が整地して人が来やすいようにしてた
そしたら私は何故かまたあの学校にいて、廊下に車椅子に乗ってる人と、それを押すピンクとか赤のワンピース着てる人を見て、
その人たちが異形の者っぽい感じがして、でも頑張って「誰かー！車椅子の方がいるので助けてくださーい！」って軽く金縛りに遭いながら叫んだら、
教室からガラッと先生みたいな男性が出てきてその人たちを追っていった
車椅子の人はすっくと立ち上がってワンピースの子と一緒に走って逃げてた
陰に隠れて見えなかったのかもう一人小さい子もいて、3人ともあの先生に追われてどっか行った
私はあいつらが私の中で悪いネガティブな気持ちや悪い夢を見せる奴らだと反射的に思って胸がすっとした