>>216-217 ＞＞ 、、とりあえず、、ﾚｯﾄﾞやｸﾞﾘｰﾝ、、城戸やｲｼﾀｰにその話を伝えるのが先決だろう、、。
、、私の知る限り、、もっとも怖い光景は二つある、、。
https://next2ch.net/anime/1695369827/74
https://next2ch.net/anime/1695369827/75
、、一つは、、私の神の６の階級の代の出来事であり、、私の神が変わり果てた後で、、元気だったﾚｯﾄﾞの神が壊れて変質して元通りにならなくなり、、その後は、、私の神がすくすくと進化して成長して進化の最強にいち付いていた、、という話だ、、。
、、記憶にも残らないほどのものすごく怖い場所の恐ろしい出来事に見えるというのだ、、。
、、消えるものと残るものが逆転しており、、残るものが消えるものに見え、、消えるものが残るものに見える、、一回神の意味正義の意味を疑ることになりそうな、、正反対の価値観の場所の話、、。
、、この話の何が怖いのか、、？、、私の神が変わり果てているのに、、ﾚｯﾄﾞの神は悠長だったのは、、ﾚｯﾄﾞの神が作りものであり、、期日が来たら完全消滅するものとして放置されてあったためである、、と考えられるというのだ、、。、、このため、、ﾚｯﾄﾞの神は、、ついに、、完全消滅の期日が来たことを予期したというのだ、、。、、そして、、ﾚｯﾄﾞの神が完全消滅する、、と思っていたというのだ、
、、そして、、もう一つの話は、、2万年くらい昔の出来事の話であり、、私が、、ｸﾞﾘｰﾝ・ｲｼﾀｰにｻｳﾛﾝが世界中を自在に操る能力があることを伝えたときに、、嘘と間違えられて、、私が嘘つきであると仲間のみんなに見なされて時が過ぎていった話があったのだ、、。
http://www.amezor.to/study/200220205058.html の45-60ﾚｽの内容のことなのだが、、。
、、このことで人類の真ん中に位置したｸﾞﾘｰﾝ・ｲｼﾀｰは、、ｻｳﾛﾝの正体について知らないまま、、2万年近くも過ぎており、、人類が、、ｻｳﾛﾝが世界のあらゆるものを自在に操る能力の持ち主であるという認知がないまま現在に至っているというのだ、、。、、ただし、、ｸﾞﾘｰﾝ・ｲｼﾀｰはもう間に合わないと感じてあきらめて消えてなくなる可能性は高い、、。
ttps://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/07/1702da44fdad58d935cc5d468f5a56de.jpg
、、ｸﾞﾘｰﾝ・ｲｼﾀｰ・ｽﾀｰｼｬが完全消滅するとしたら、、この出来事が決定打であるというのだ、、。、、もう、、全然違う凍り付く光景の出来事だったというのだ、、。、、江田島の神がｻｳﾛﾝの神を玉にして科学技術で壊して捨てて消し去っていった完全消滅の手続きの光景にましていっそう異様な進化の仲間の消滅の光景のものである、、。
、、非常に緊張をはらんだ出来事ではあるが、、普通に見せられて過ぎて済まされるというのだ、、。、、本当の意味での最低最悪のことは、、普通に見せられて何事もなく過ぎて済まされる、、という話らしいのだ、、。、、ただし、、そのあとで数万年かけてゆっくりと恐ろしいめにあい続けてわかりだすようになっているというのだ、、。、、そこに神の正体があるというのだ、、。