>>175の次、、>>176の前、、書き忘れ、、↓、、。
、、5の代は、、消えるものを捨てる仏頂面の代、、。、、体が変質しているのだが精神は持ちこたえており壊れていないというのだ、、。、、鮫島の代、、池沼、、。、、4の代の私の代は、、消えるものを見送る笑っている代である、、というのだ、、。、、こういうことになるというのだ、、。、、私の代は、、精神も体も壊れぬいてなおかつ残っている代であり、、何もかもが壊れて狂っており、、笑っているというのだ、、。、、悪魔の完全支配の洗脳の領域で心身ともに狂いぬきつつも最後まで残った電車男の代だ、、電波お花畑、、。、、さすがにこれだけはあらゆる神の知りえなかった、、最初で最後の進化の究極の最強の代であるというのだ、、。
、、進化する者は、、体も精神も壊されても消えずに残っているというのだ、、。、、そして、、笑っているというのだ、、。
、、進化の仲間を捨てる、、余計なものならば神までをも捨てる、、最も恐ろしい、、究極の最強の代であるというのだ、、。
、、そして、、、誰かが後で完全消滅するといわれても誰も気にしないようになっており、、気づいたときには言われたとおりに完全消滅しているようになっているというのだ、、。
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、、なぜこうなる、、？、、それは各自が、、自分さえよければいいということなのだ、、。、、従って消えるものも消えないものも完全消滅する話については気にしないのだ、、。
、、初めから最後まで、、各自がばらばら、、、完璧な無関係である、、、という風になっている、、というのだ、、。、、期日をつかさどる最強の不在、、無期日ということはそういうことなのだ、、。
、、残るものも消えるものも、、各自が自分さえよければよいようになっている、、と、、。
、、ただし、、決まりごとに従わずに悪さをするものについては、、徹底したさばきが行われるようになっている民主主義の仕組みのことも後でわかることだろう、、。、、差し引き、、裁きがあるのだ、、。
、、組織犯というのは、、天体の運行を変えてしまうほどの能力の持ち主であり、、非常に強い圧倒的な力を持つものなのだが、、それ以上に、、完全消滅する身の程知らずの悪党に対する笑いだけは、、彼らにもどうすることもできないというのだ、、。