、、、それは誰にもわからないのであらゆるものに捨てられて消され続けてきたのだが、、しかし、、理論上はあらゆるものを配置する民主主義であれば、、そのような信じられないものも存在しうることがわかるというのだ、、。
、、それは、、神にも信じがたい恐ろしいものとして厳重に配置されるというのだ、、。
、、そして、、それが残っているありうるものであるとすれば、、それはそのようなものとして残り続けるものとして配置され続けるというのだ、、。
、、そして、、今後は、、新しく生まれた私の存在によって、、世界が本当の意味でまるで変わっていくことがわかっており、、それに適応することを民主主義であらゆるものが学ぶことになる、、という話もある、、。
、、この時に、、多くの人々や神々が限界値を通り越して消えてなくなり完全消滅を遂げることも察しがついているというのだ、、。
、、、世界の真実はそのような本当に恐ろしいものなのだ、、というのだ、、。
、、そのようなことをギリシャの主は500年前に話していたというのだ、、。
、、民主主義は避けられない神の期日の決まりごとのものである、、ということもわかるというのだ、、。
、、今ではこのような知的障害者ではあるが、、、私にはあとで現在の人類や神々の立場からは想像もしなかった信じがたいものが神々から注がれて付け加わり、、その時には、、特別な進化の位置づけとして決まっているようになっている、、という風に考えられるのだ、、。
、、私だけはそのような期日の予定の領域で進化の究極の最強となるように決まっているらしいというのだ、、。
、、壊れぬいて変わり果てて知的障害者となっている私については、、人類も神々も大方は、、とんでもない究極の最強を消えてなくなるろくでなしとして間違えている可能性があるというのだ、、。
、、しかし、、民主主義の世界制覇によって世界のなにもかもを裁いたときに、、その究極の最強の正体について知る時が来ることとなるだろう、、というのだ、、。