、、精神も肉体も壊され続けて消され続けてきた後で、、なおかつ残る者たちが、、、笑っている領域に至るのだが、、ここが完全消滅の場所である、、。
、、消えるものは完全消滅を遂げるのを残る者たちが普通に見ており、、残った者たちが笑っているというのだ、、。、、５の階級は精神は壊れていないため人を捨てたときは仏頂面しており笑っていないのだが、、４の階級は人を捨てるときは笑っているのだ、、。
、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、体に挟まって取れなかったつっかえものの大便に相当しているというのだ、、。
、、そして､､ｴｼﾞﾌﾟﾄを捨てる際に、、進化の仲間から捨てることも決まっていたというのである、、。、、大便のみならず、、その体の無駄な部位を捨てて消すというのだ、、。
、、高い階級は、、仲間を捨てることに躊躇してしり込みする低い階級の神々やｴｼﾞﾌﾟﾄの種族に気が違い、、最後にあらゆるものに完全消滅の処置をとる進化の最高階級の究極の最強の私を作り、、世界のあらゆるものを本当に壊して消していくというのだ、、。
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、、このとき、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神は、、見たこともない恐ろしいものを見て気が違ったというのだ、、。
、、そして低い階級の大方は、、余計なものを捨てるのみならず、、仲間を同じ進化の仲間まで捨てることをする信じられない恐ろしいもの（、、人も神も何もかも壊して捨ててしまうもの、、）を目の当たりにして何かになってしまったというのだ、、、。
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、、そんなわけで、、今日に至るまでの現在に至っても手間取っているというのだ、、。
、、そして、、この時には、、高い階級の神々が平気で仲間を完全消滅の領域で捨てれるように配慮して世界を作ってあったというのだ、、。