彼氏を裸にしてキンタマをひたすら凝視する女性エロ漫画家
アダルト系の雑誌では、意外に多くの女流マンガ家の作品が掲載されていますが、女流マンガ家には女性であるがゆえの「お悩みあるある」が存在するのだ。それは……。
「チンコの描写ですね」（某女流漫画家・25歳）
作画資料としてのマンコなんてパソコンを開けばいくらでも出てくる時代だけに、男性がエロ漫画を描く場合、性器の形で迷う漫画家は少ない。けど、それは男性器だって同じでは？
「困るのはチンコの裏側。え～と、正面から見えない部分。え～と……キンタマの裏辺りっていえば分かりますかね？」
なるほど、自分のを想像しても、何かピンとこない。じゃあ、そのキンタマの裏側を描かなきゃならないときはどうするんですか？
「彼氏のチンコを観察します」
あ～、なんかイヤ。彼女に、ただキンタマの裏を観察されてる自分の姿なんて想像したくもないっす。それでも、女流マンガ家は彼氏をデッサンモデルにする…これも、かなりの「女流マンガ家あるある」だそうですよ。
女性エロ漫画家は彼のチンコを観察…エロ業界あるある
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