テンプレ【とにかく無能なジュリーさん(49・副社長職)編】
■【連載13】SMAP分裂騒動の発端は「決して言ってはならない言葉」だった
2016年01月30日 05時30分
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/500362/
「社長のジャニー喜多川さんが『あの子はボクが作ったグループをダメにしちゃうから』とジュリーさんのマネジメント能力を買っていなかった。
その代わりにほれ込んでいたのがI女史の手腕でした」とはある芸能プロ幹部。
確かに、SMAPでバラエティー番組もこなせるアイドルグループという路線を確立したのをはじめ、
個々のメンバーの魅力的な見せ方や、番組枠を獲得する手腕はさすがのひと言に尽きた。
「その後、任された『Kis―My―Ft2』や山下智久など、すべてが成功したわけではないですが、
キスマイにブサイクなんだからと番組タイトル(キスマイBUSAIKU!?)にしてまでバラエティー路線を歩ませ、
大成功に導いたのはI女史の手腕でしょう」と同関係者も話す。
バックにジャニー社長が付き、多くのテレビ局にも多大な影響力を持ったI女史。
一時期はジャニーズの後継者はI女史ではないかという声が高まったこともあった。
すると当然、おもしろくないのはジャニー氏の親族ジュリー氏だろう。
そのジュリー氏が5年前の秋に“決定的なひと言”を放っていたという。