STAP論文共著者であり、小保方の捏造博士論文の査読者である東京女子医大学教授・TWINS所長の大和雅之氏のツイート
当時iPS細胞の臨床応用に付いて虚偽の報告を行った森口尚史氏の過去の論文に付いて言及、
>「森口のSci Repの論文。誰が査読したのか知らんが、そいつらも責任とってほしい。また、そいつらにレビュー回したEditor-in-chiefも猛省して欲しい。こんなジャーナルは廃刊すべき。
2012年11月20日」
小保方の捏造博士論文を査読し、捏造STAP論文の共著者である大和氏本人も、責任を取るべきだとは考えないのでしょうか?
また、小保方の捏造ティッシュ論文(STAP論文の原型となった博士論文と、ほぼ同じ内容)を掲載していたバカンティの創刊したティッシュ・エンジニアリング誌についてですが
明らかに改ざんが見受けられるのに、身内の小保方と創刊者のバカンティ、そして大和本人も共著者として名前を連ねているこの問題論文を、疑惑の部分を削除してコッソリOKを出すティッシュ・エンジニアリング誌は廃刊するべきではないですか?
ティッシュ・エンジニアリング誌の編集者には大和雅之氏の名前もありますね。