動物園行けなかったけど羽田空港行けた
飛行機飛んでるの見るとゾクゾクする
なんか心が晴れた
動物園行けなかったけど羽田空港行けた
飛行機飛んでるの見るとゾクゾクする
なんか心が晴れた
死にたいとかいじめられたとかそんなこんなを繰り返して卒業
両親共に働いてたのでご飯は基本的に姉妹で交代で作ってた
中学2年生の頃、家がボヤになった
妹が揚げもの中に目を離したらしい
火柱立ってて火災のベルがなってた
あと電気が家の電気が消えて部屋が真っ暗になった
集合住宅だったので近所中の人がザワザワしてたのと、上の階の人が火を消してくれた
ボヤ騒ぎの後母が飛んで帰ってきて近所中の人に頭を下げて菓子折りを配ってた
中2といえどまだ子供のわたし達は家の中の片付けくらいしかできなかった
消火器の粉で部屋中がピンク色になっていて掃除はかなり大変だった
数日間ずっと掃除をして一段落ついた頃、母が離婚について話をした
妹は母について行くと言っていた
わたしは父について行くと言った
理由は何となくだけど、父を一人にしてはいけない気がしたから
自分が父の立場だと想像した時に、一人きりで暮らすのは怖いと思ったから。
でも母はそれを許してくれず、女は生理もあるから、とか姉妹は一緒に暮らすものだ、など理由を並べてた
当時は意味がわからなかったけれど、今思うと母は性に対して潔癖な人で、男女が二人きりで暮らすという事で近親相姦を連想してたんだと思う。
母はかなりムッツリの変態なんだと思う
>>22
妄想と思ってくれていいよ
こんな漫画やドラマみたいな出来事が連発しまくるとかありえないと思うし。
わたしは本当にあった出来事と思っているけれど、それも全部妄想しすぎて本当と思い込んでるだけかも知れないし。
でも続ける。
父は片付けや掃除は手伝ってくれなかった
だからその間に荷造りを始めた事にも気がついていなかった
ある程度荷造りも終わって、母から明日引っ越しをすると告げられた
その日は平日で学校もあった
わたし達はいつも通りに学校に行って、新しい家に帰ればいいと言われたのでその通りにした
新しい家は小さなアパートだったけれどとても綺麗で、初めて自分の部屋が貰えたことも嬉しくてわたし達はこの家を気に入ろうと思った。
>>25
ありがとう
全部書いたら、書いた事は全部妄想なんだって思って生きる事にする
新しい家では母とわたしと妹と、女三人で暮らしていた
けれどそこにたまに遊びにくるおじさんが居た。
名前は仮に田中さんとしとく。
思い出したら気分悪くなってきたのと病院行かなきゃならないから行ってくる。