対人経験値が低く精神的成長が滞っているからか
普通はそんなの言われると嫌、に分類されるワードが頻発する会話に疲労が無い
むしろ回復する状況への理解がようやく追いついた
ある程度知ってくれてる人に自分を否定されるということは
状況に押しつぶされて死んでいった実行力のあった過去の自分を肯定して貰えたということで
嬉しくないはずがない。でも単純に尊敬する人に否定されるのも好きだ
加害側に言われたらムッとする、普通だ
無限のような長い時間感じても無い言葉で同調して母の機嫌をとり続けたからそうしてもらうのは苦痛だ
そんなことをさせる自分が嫌で、同調圧力が気持ち悪くて
価値観が遠い相手とのキューが明確でない会話が苦手だ
聞いて、相手のパターンやツボを分析していくのと
とりとめのない会話を楽しむ技術はまったく別だと思う
でも会話しないやつは成長しないっていうしな
いつかリアルにぶちまけそうでこわいしつらい