【報道】マスコミ総合避難所【時評】 #72

72名無しさん@Next2ch:2015/05/27(水) 02:00:05.28 ID:nhA8cmh+

政府の取組み


砂層型のメタンハイドレート開発については、平成25年3月に世界
で初めての海洋産出試験を実施して以来、「海洋エネルギー・鉱物資源
開発計画」に則り、次回の海洋産出試験に向けて、生産挙動の把握や出
砂対策等の課題解決に取り組んでいる。プロジェクト運営は「メタンハ
イドレート資源開発研究コンソーシアム」が中心となり、産業界や学識
者で構成される開発実施検討委員会の場での議論も踏まえて実施している。
第一回海洋産出試験においては数多くの民間企業(日本国内外)の参
加を得ているが、経済産業省・JOGMEC は次回の海洋産出試験に向け、
さらに多くの民間企業の関心を高めるための取り組みを展開している。

表層型については、「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画」に基づき主
に日本海側において、資源量の把握に向けて、3 年間程度(平成25年
度~平成27年度)で集中的に調査を行っている 。平成25年度は、
上越沖及び能登半島西方で広域調査を実施し、調査海域でガスチムニ
ー構造が 225 箇所存在することを確認した。また、平成26年度の広
域調査では、隠岐周辺、上越沖、秋田・山形沖、日高沖において新たに
746 箇所のガスチムニー構造を確認した(平成 25 年度と合わせ 971 箇
所)。さらに、平成 26 年度は上越沖と秋田・山形沖で3箇所を選びガ
スチムニー構造を海底下 100m 程度まで掘削し、地質サンプルの取得
等を行った。

平成26年10月、資源開発企業やエンジニアリング企業等を中心に、
民間11社の発意による「日本メタンハイドレート調査株式会社」が設
立されるなど、産業界における取組みも進捗している。

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