税収弾性値が1に近かったとしてもと三橋氏はちょっと言ってるが関係ありそうなのはこれかな
ttp://www5.cao.go.jp/keizai2/2011/20111017_kenkyuhokokusho2_point.pdf#page=1
てか仮に国の借金については量的緩和によって実質的に減るとしてもデフレから脱却しても
同じことやったらまずいと思うが国土強靭化って何年かかるのか。
それともデフレから脱却すれば民間がやるから良いという考えなのかな。そもそも国の借金がーって言ってるのは三橋氏じゃないから買いオペ自体三橋理論上でやる必要性が分からないんだが
11年3月26日のブログで白川(&与謝野)いい加減にしろとまで言ってるのは何なのか
7月23日のブログとの整合性がよく分からなくて混乱してしまうが結局三橋理論における
金融政策って具体的に何なんだろう