ユニバーシアード日本代表、開催国のイタリアとのPK戦を制し2大会連続の決勝戦へ
https://www.jfa.jp/national_team/news/00022027/
MF #20 児玉駿斗 選手(東海学園大)
得点シーンはあまり覚えていないのですが、林選手が前で潰れて自分のところにボールがきたので、思わず体が動いたという感じです。これまで、あのように滑り込むようなシュートはしたことはありませんし、そういう意味では自分らしくないゴールだったと思います。ただ1失点目は、自分のミスで相手にCKを与えてしまったことがきっかけになったので、絶対に点を取らないと、とは思っていました。この大会は大柄な外国人選手が相手になりますから、逆に狭いところでボールを受けるといったような、自分のプレーをもっと出せればいいと思っています。ただ、この大会は個人というよりチーム全体で戦っているので、今日のような試合に勝てたのは本当に大きいです。次の決勝戦も勝って、みんなで優勝の喜びを分かち合いたいと思います。
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