>>214
90のブラジルは実際にタイトルを狙えた
ドゥンガもあとでそういっていた("だから慢心していた"といっていた)
アルゼンチンはボロボロであたりまくったセカンドキーパーとマラドーナの力だけで決勝まで行った
マラドーナは大会途中足をくじいていて足をぐるぐるまきにし注射を打ちながら試合に出ていた
この試合ブラジルは試合を支配しながらチャンスを決められず焦っていた
結局最後の最後マラドーナのたった一つのパスに沈んだ
ブラジルDFはカニーヒャが抜けていくのを見ながらマラドーナの前を開けられずカニーヒャを追えなかった
4人いながらマラドーナにパスを通されカニーヒャがストライカーの本領発揮できれいに決めて試合は決まった