J2 第30節 山形0-2京都。
サブにDFを1人しか入れたくなかったのだろうが、半田をサブにして危機察知能力が高い
山田拓巳を右に回したのが、結果として左サイドから2失点という話になった。
そうまでして分厚くしたサブの攻撃陣もそんなに効いてなかった。
まあ、この時期に残留争いの話題をしなくいいのだから、監督交代自体は成功だったのだろう。
J2 第30節 山形0-2京都。
サブにDFを1人しか入れたくなかったのだろうが、半田をサブにして危機察知能力が高い
山田拓巳を右に回したのが、結果として左サイドから2失点という話になった。
そうまでして分厚くしたサブの攻撃陣もそんなに効いてなかった。
まあ、この時期に残留争いの話題をしなくいいのだから、監督交代自体は成功だったのだろう。
耐え難きを…耐え、忍び難きを…忍び、以て来年の残留争いに備えん。
来季は、シーズン通して監督をしたことがないクラモフスキー監督下で、コロナ禍で帰るに帰れない状況からの
シーズンインとなる。今年ほどじゃないけどスタートが悪くなるのは目に見えている。
監督解任という麻薬は正に麻薬で、来年相田社長が我慢できるとは思えない。