> 知恵のない人々(1616) < > 2025-R.7-10.23-NO.3632 <
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* 悪人たちの国家(1314) *
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「保守政権の安全保障への屁理屈は正しいのか」 正に屁理屈からしてふざけた話だ。日本を守ると
保守政治家は言うが日本が武力を増やせば増やすほど、保守政治家が敵対国としている国は更なる
軍事力を増強している。おかしいだろうと思うが、それでいいのかと思案してしまう。子供の喧嘩かとも思うが
保守政治家は立派な大人である日本の政治家だ。莫大な税金を使い武力の強化を進めようとしている。
「いたちごっこ」と言う言葉があるが、まるで子供の遊びのようにらちが明かないと言う意味だが、税金の
無駄遣いと国民の命に係わる問題でもあり、現女首相の雰囲気を見ると手の付けられない保守主義者の
ようなので戦前の軍国主義者の再来者であれば、行き着くとこ、即ち戦争へと突入するのではないか。
今日の日本は軍事力で成り立って来たのではない。戦争に敗北し、政治は軍国主義から民主主義に
変わり、国民は死に物狂いに働き、現在の豊かな日本を築いてきた。保守政治家たちは民主主義に
よって蓄えた日本の富を今更軍事力に委ねようと軍事力の強化を国民に訴えているが、国民はそんなに
馬鹿じゃなのではないか。戦後80年が経ち戦前の保守政治家の恐ろしさを叩き込まれ、保守政治家の
命令に従い戦場に行った兵士たちは日本に帰還し、民主主義の自由と平等と公平な世の中で保守政治家の
命令に従い死に物狂いに働き、保守政治家を支持してきたが、結局、保守政治家と言う軍国主義者は国民を
ただ、支配しただけで主権者である国民の権利は一部の優遇された国民だけが裕福な生活を送る戦前の
ような国を作ってしまったのではないか。ただ、戦後80年が過ぎ、保守政治家を支持した独裁主義の支持層の
国民が高齢と共に死んでしまい。戦前の軍国主義を学び、その政治思想に共感する現在の保守政治家を
支持する国民は経済的に優遇される。例えば、企業・団体献金を献金し、保守政治家を支持する国民以外は
民主主義の自由と平等と公平の信念のもと軍国主義者である保守政治家を支持する国民は減少している。