> 知恵のない人々(1632) < > 2025-R.7-11.11-NO.3648 <
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* 悪人たちの国家(1330) *
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「平和な時代に如何に生きて行くべきか、真剣に考えなければならない」 民主主義の時代になり日本は
平和な時代を送っている。しかし、政治に注目すると現政権の政党の組み合わせは民主主義と言う思想
の偉大さを感じる。武闘派の保守政党と野党から政権に加わった賭博政党の組み合わせはヤクザな政党
そのものと思うが、日本の生活は平和そのもののように感じる。長く政権に就く武闘派の保守政党は自衛力の
強化を推進し莫大な防衛予算を投じて武闘派の政党を維持している。この武闘派の政党は戦前の天皇独裁の
政治を基盤とする保守政党であり、軍隊が支配していた戦前の保守政治を目指している。今回、新たに加わった
野党の政党はカジノを日本に定着させようとする賭博政党であり、武力即ち暴力とカジノ即ち賭博との合体で
政権を維持している。現政党は民主主義と言うより独裁主義的な政権であり、民主主義を破壊する政権に
見える。ただ、日本の国民の生活は一見平和であり、暴力や賭博が目立つことはないのではないか。
平和な時代において暴力や賭博を拡散しようとする政党が政権を取っていることは大きな問題で在り、
日本の平和を維持し拡大する為には暴力すなわち武力を縮小すべきであり、防衛力と言い訳のように
武力を増強する武闘派の保守政権の政治姿勢は日本の平和を脅かす存在であり、世界の平和を目的とする
世界政治に逆行する政治と言える。賭博政党のカジノの導入も日本の平和を乱す政策ではないか。カジノ
即ち賭博はヤクザな遊びで在り、健全な国民生活を乱す遊びであるのは間違いない。カジノで遊ぶ人間に
真面な人間がいるとは思えない。政治は賭博を取り締まる立場で在り、賭博のようなかけ事が日本の平和に
貢献すると思えない。平和な世の中に貢献しないであろう賭博場を政党が推進する理由が全く分からない。
格差社会や人種差別を助長するだけで在り、社会の無駄と浪費を拡大するだけではないか。贅沢と貧困が
日本の平和を破壊する。