> 知恵のない人々(1628) < > 2025-R.7-11.5-NO.3644 <
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* 悪人たちの国家(1326) *
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「許されない外国人への規制、人種差別ではないか」 外国人に特化した規制は民主主義では許されない。
日本は民主主義の法治国家であり、全ての人間が自由で平等で公平でなければ、基本的人権は守られない。
外国人だからと言って特別扱いするのはおかしいと思わざるを得ない。なぜこんな規制が考えられたのかを
考えると保守政治家の独裁者意識が原因ではないか。独裁者特有の人種差別と考えられる。保守政治家は
格差社会を生み出し貧富の差を広げ差別意識が低く、基本的人権を軽視している政治家であり、戦前の差別
意識に対して無関心であり、それが外国人への規制を考え付いたのではないか。
外国人の土地取得などの厳格化をすると言うが、土地に対しても身分に対しても国が定めた規則に則り
日本人と同じように適切かつ厳格に行えば、独別に外国人に特化した法整備をする必要はないのではないか。
土地に対しても日本人同様に資料はあるはずで、外国籍の人がどのような土地を持っているか調べたいのなら
幾らでも調べられるのではないか。特別に外国人だけを調べるのはおかしく、調べたいのなら外国人でも
日本人でも全ての人に対して調べられるように法整備が整っていないのなら法整備をすればいいのではないか。
結局、保守政治家たちが外国人に特化するのは自分たち保守政治家の土地や企業献金を貰っている企業の
土地が調べられるのが問題だから外国人のみのデーターで済ませ、自分たちのデーターは調べたくないだけで
ないか。