> 知恵のない人々(1644) < > 2025-R.7-11.26-NO.3660 <
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* 悪人たちの国家(1342) *
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「謝罪すべきではないか」 間違ったら謝罪すればいいのではないか。誰の事かと言えば首相のことだ。
憲法に違反する軍事力と他国への侵略行為、全てが正当性のない答弁であり、日本に取っても他国に
取っても不利益であり、謝罪で済むのなら謝罪すべきで、謝罪で済まないのなら首相を辞めるべきでは
ないか。民主主義の時代に戦争を想定した首相の答弁は想定ではなく現実であり、日本は憲法で戦争の
放棄が明記され、軍隊の保有を認めていない。他国の戦争に参戦すると言った首相は憲法に違反する
犯罪者であり、日本に取って不適切な日本人と言える。
中国は軍事国家で、どのような武器を保有しているか不明で在り、そのような軍国主義の国に宣戦布告
する平和国家があるだろうかと考えたとき、余りにも無神経だ、日本が保有する武器が何一つ役に立たない
可能性が無いとは限らない。もし、日本の全ての武器が中国の武器に破壊されるようなことに成れば日本の
国土は全て破壊され日本人は消滅する。日本の保守政治家や保守国民がどのような戦争を想像しているのか
分からないが、現在の戦争は想像も付かない戦争になる可能性があり、現首相の台湾に対する発言は
完全にアウトではないか。
平和国家の日本が見つめる未来は武力のない国家であり、如何に地球を存続させるかを考えることでは
ないか。武力以外頭にない現首相はいらない。