> 知恵のない人々(1643) < > 2025-R.7-11.25-NO.3659 <
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* 悪人たちの国家(1341) *
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「戦争は苦しみや怒り、どうにもならない貧困から起こるのではないか」 日本の平和を守るとか国民の
命を守ると言う理由で軍事力を強化しているが、国家同士が戦争になる理由は相手国からの苛めや
嫌がらせによる憎しみ、他国への介入が他国の怒りを招き、他国に対して謝罪する姿勢もなく、自国の
言い分を正当化する。
日本の保守政治家やテレビで見る保守評論家は中国は経済的に苦しい時なので、日本を攻撃する
ことはないようなことを言って日本の首相を擁護しているが、正に他国を虐める悪意ある意見であり、
平和国家である日本の専門家が述べる意見ではなく、保守国民すなわち軍国主義者たちの意見は
日本人から見ても腹正しい。現首相が台湾について言った内容は日本の憲法を無視した内容であり、
テレビでは以前の日本の見解と何ら変わらない主張と専門家は言っているが憲法に違反しているのは
明か、専門家は軍国主義者であり、戦前の天皇独裁を望んでいる民主主義の日本では犯罪者であり、
テレビで憲法違反を堂々と言えるのはテレビが軍国主義だからだ。
テレビを見ていると中国が軍国主義の国ではないような見方で意見を言っているようだが、中国は軍国主義
であり、日本とは全く違う国だ。中国国民には政府を批判する自由もなければ、平等や公平もない。あるのは
国に服従する国民だけだ。そんな国と友好的に付き合うのは悪意のない関係を築くだけではないか。現首相の
ような軍国主義は中国と付き合わないほうがいいのではないか。言いたいことは身を引くべきではないか。