> 知恵のない人々(1639) < > 2025-R.7-11.21-NO.3655 <
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* 悪人たちの国家(1337) *
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「首相、知事、市長この職業に就いた馬鹿な女は誰だ」 女だからと言うわけではないが、女ならと言う
言葉も言いたくなる。女ならもっと淑やかに繊細に優雅に女らしく、もう過去の表現であり、女は強く、
女は助平、女は嘘つき、全く男と変わらない人間であることを証明したのではないか。女は勇ましく、
女は積極的に、女は勢いで、この三人は教育的に失格ではないか。日本の憲法は戦争の放棄をうたい。
日本の道徳はいかがわしい処には行かないように教え、日本の規則は経歴正しく記入しましょうと教育を受け
皆で守ってよりよい社会を作りましょうと義務教育で学ぶ。
政治家は国民の代表で在り、国民は日本の主権者、政治家は選挙で選ばれ、国民から多くの権限を
与えられ、国民に対して国民の幸せと繁栄を齎す為に働かなければならないはずで在り、国民に迷惑を
掛けるなんてことは在ってはならないはずではあるが、この女たちは国民に迷惑や不安や憤りを与え、
更に莫大な損害を与えた。他国からの莫大な損害、県民の批判を浴びて教務の停滞、市民からは
嘘つきと罵られ再選挙による税金の無駄遣い。上げれば切りがない国民の損害は全て主権者である
国民が被る訳で、国民の代表者で在る以上、国民に迷惑だけは掛けないで欲しい。辞めても被害が
消える訳ではないが、責任は辞めることで取れるのではないか。責めて辞めるべきではないか。
求めるのは真面目な優秀な女の人ではないか。荒くれで助平で嘘つきではまずい。