> 知恵のない人々(1634) < > 2025-R.7-11.14-NO.3650 <
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* 悪人たちの国家(1332) *
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「暗い暗い政権」 武力が最終手段と言ってしまった首相は民主主義と平和憲法を暗い暗い存在にして
しまった。武力すなわち殺人であり、死んだ人は世の中から消える暗い暗い世界に行ってしまう。国家間の
外交で武力が最終手段で在っていいのだろうか。外交の最終手段が戦争で在っていいのだろうか。民主主義
の時代で外交の最終手段として戦争を上げた現首相は首相を辞めるべきではないか。正に宣戦布告した
ようなもので、取り返しが付かないのではないか。民主主義においては議論の末に意見が合わないときには
精々決別ではないか。戦争を理由にしては絶対にいけない。現首相は相手国が攻撃したらと言うことらしいが
それもいけないのではないか。勿論、これから日本を攻撃すると言っているのなら事態は深刻ではあるが
民主主義の日本では他国から攻撃されるような事態を招くことはないのではないか。例えばロシアの狂った
独裁者で際、理由もなく日本を責めることはないはずだ。しかし、現首相のようにあからさまにロシアが
攻めて来たら戦争を辞さないと言ってしまえば、狂った独裁者は日本は戦争をする気だと思い日本が戦争を
する前に攻撃してしまえと思うかもしれない。日本は民主主義と平和憲法を保有する限り、他国に対しては
あくまでも友好的な姿勢を崩してはいけないのではないか。