> 知恵のない人々(1506) < > 2025-R.7-5.20-NO.3522 <
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* 悪人たちの国家(1205) *
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「バカ殿」と言ってしまえば全てが解決すればいいが、「そうは問屋が卸さない」こんな諺があるが備蓄米が
齎すドラマは「事実は小説より奇なり」と成ってしまった。結局、馬鹿な国民が馬鹿な政治家を作り、馬鹿な
国民が右往左往している様がなぜか「バカ殿」のようで悲しくなる。
備蓄米騒動は日本が如何に愚かな国か証明したのではないか、日本国民は「無関心」そのものであり、
利己的で不親切な国民であり、何か問題があっても無関心だから誰も知らないし誰も解決しようとしない。
現首相は「バカ殿」を無関心にも「バカ殿」を続行させるようだが、それこそが無関心そのものであり、これほど
重大な備蓄米問題を「バカ殿」任せるとは日本の政治は莫大な借金と共に手に負えない状況ではないか。