↓ 「バカンティ が、大和の恩師」 って 初耳だった。
小保方晴子の経歴とSTAP騒動の経緯まとめ【1/4】 三姉妹の末っ子でちゃっかり者(本人談)、 ・・・・・・・・・・
08年、大和(STAP共著/捏造D論副査)の元で幹細胞の研究を始めて 学振研究員(書類/面接選考)になり、3年で1,200万円(国費)の給与を受領
ドラマ『SEX and the CITY』で英語を学び、同08年夏にGCOE支援(国費)でハーバード大に留学
悪名高き麻酔科バカンティ(捏造D論副査/STAP共著/博士号なし/大和の恩師)に師事し気に入られる バカンティーズ・エンジェルと自ら名乗り、4ヶ月の留学予定を1年延長して貰い09年冬まで滞在
「全てに成功し皆が憧れる人生を送りなさい」との助言に感銘を受け、何故かケーキ屋でも修行
小保方は『外刺激で多能性幹細胞になる』という、バカンティの長年の持論spore-like cellを 盲信し、以降その仮説に沿った実験に邁進する
※バカンティ本人も上記仮説を13年前に論文発表したが、米国学会で馬鹿にされ却下された
留学中に『細いガラス管に通すと初期化し幹細胞になる』と発見
09年8月、STAP論文の原型となる論文をネイチャーに投稿し、2010年春に却下
2011年3月、大量コピペにデータ画像捏造のD論で世界共通のPh.Dを取得、早大大学院を卒業 Ph.Dを引っ提げハーバードに行く予定がビザが下りず、半年前に知り合った若山(当時理研所属 /STAP共著/山梨大教授)に「明日から行っていいか」と頼み、理研CDBの客員研究員となる
2011年11月、酸に浸すと初期化し多様性幹細胞『刺激惹起性多能性獲得細胞(STAP)』になる という生物界の常識を覆す大発見をし、以降100回も再現に成功(本人談)
マウス実験を担当した若山によると「渡されたSTAP細胞から、最初のキメラマウスが誕生し 驚いて何度も多様性を確認した、小保方さんは泣いて喜んだ」という
他に『毒素や熱刺激でも初期化し幹細胞になる』と発見したが酸が最も効率的とし(本人談) その細胞に王子様のキスで目覚めた『プリンセス細胞』と名付けるが反対されSTAPとなる