Lisp(Common Lisp、Scheme)Lisp  LISPは、プログラミング言語である。前置記法などが特徴である。 1958年にはじめて設計されたLISPは、現在広範囲に使用

1LISPは、プログラミング言語である。前置記法などが特徴である。 195:2018/07/21(土) 05:56:54.36 ID:xncTfs6Q

Lisp(Common Lisp、Scheme)Lisp

LISPは、プログラミング言語である。前置記法などが特徴である。

1958年にはじめて設計されたLISPは、現在広範囲に使用されている高水準プログラミング言語の中でも FORTRANに次いで2番目に古い[1]。  ただし、FORTRANと同様に、現在のLISPは初期のものから非常に大きく変化している。

これまでに多数の方言が存在してきたが、今日最も広く知られるLISP方言は、Common LispとSchemeである。

Lisp the family of programming languages (Common Lisp, Scheme, ISLisp, EuLisp, XLisp, AutoLisp, ...) or Common Lisp. There are other Lisp dialects that also only have a single namespace. ... Scheme is a dialect of Lisp that stresses conceptual elegance and simplicity. It is specified in R4RS and IEEE standard P1178.

2プログラミング言語「Python」の生みの親、優しい終身の独裁者を引退:2018/07/21(土) 05:58:28.55 ID:???

プログラミング言語「Python」の生みの親、優しい終身の独裁者を引退へ

いいよ派  「 x = (y := 10) + y  みたいに書けたら嬉しくね?」
Guido   「いいじゃんいいじゃん。採用」

だめだよ派  「は? きんもー(笑 )死ねよゴミども」
Guido  「もう来ねーよ 。  ゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン」
いいよ派  「Guido陛下万歳!!」

3いいよ派  「 x = (y := 10) + y  みたいに書けたら嬉しくね?:2018/07/21(土) 06:00:45.17 ID:???

いいよ派  「 x = (y := 10) + y  みたいに書けたら嬉しくね?」


Lisp だと Setqの値は何だっけ?


初めての人のためのLISP[増補改訂版] - Google Books Result
https://books.google.com/books?isbn=4798141593

竹内 郁雄 - 2015 - ‎Technology & Engineering
変数への代入は束縛対の値の部分を書き換える。(setq VAR FORM)変数VAR にFORM の値を代入する。setq の値はFORM の値。VAR がそのときまで束縛されてい ...

4名無しさん@Next2ch:2018/07/21(土) 07:18:48.01 ID:???

>>2
ちなみに俺はいいよ派

5名無しさん@Next2ch:2018/07/21(土) 07:49:14.76 ID:???

 x := (y := 10) + y が正しい?  (A+Bの評価(実行)順序も絡んでる話だな。(Lispでは?) だから私は だめだよ派)

説得

GNU Emacs Lispリファレンスマニュアル  フォーム setq の値は、最後の form の値である。

Common Lispに関した注意: Common Lispでは、setはつねにシンボルの『スペシャル』な、つまり、 動的な値を変更し、文脈上の束縛を無視する。 Emacs Lispでは、すべての変数とすべての束縛は動的であり、 setはつねに既存の最ローカルの束縛に作用する。

6GNU_CLISP  をDownLoadしたとは、ハラショーだ!     とりあえ:2019/05/01(水) 07:02:00.62 ID:???

GNU_CLISP  をDownLoadしたとは、ハラショーだ!

    とりあえず、以下ページを読んでみて。

https://qiita.com/minekai374/items/f146009b403ed9395fe0

Lispでの関数定義はdefunで行います。

試しに階乗(例: 5!=5*4*3*2*1)の 関数fact を書いてみましょう。

       defun.lsp  【というファイル】

7(defun factorial  (x)   (if  (= x 0)         1   :2019/05/01(水) 07:02:53.88 ID:???

https://next2ch.net/news4vip/1556566703

(defun factorial  (x)
  (if  (= x 0)  
      1
      (*   n   (factorial (- n 1)))))

 (print (factorial 5))

このページが済んだら、次は 「九九表」を出力するプログラムを書いてみて。

他にも 「Lisp定番の問題・課題リスト」 が有るハズ

Butlast、Append、Flatten、 ハノイの塔、 順列、組み合わせ。・・・

8 「九九表」を出力するプログラム って「Lisp入門」 (プログラミ:2019/05/01(水) 07:08:09.10 ID:???

 「九九表」を出力するプログラム って「Lisp入門」 (プログラミング入門)に良さそう。

1. 値として ( ((1x1=1)(1x2=2)…) ((2x1=2)(2x2=4)…) ・・・ ) を返す関数を書く。

   (逆順 (99から始まる)の方がラク? )

2.出力するヤツ

3.再帰で書く。 Doループで書く。 の両方やる。

   (以上も、値と出力の両方やる)

9 Lisp バンザイ!   :2019/05/08(水) 10:55:05.82 ID:???

https://next2ch.net/news4vip/1556566703

ゆとり受け身マンだけどプログラミング勉強する

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/04/30(火) 04:38:24.01 ID:AdgPoObU

完全初心者
とりあえず課題くれ

   ↑ 「完全初心者」  < 少しダウト!w

10いいよ派  「 x = (y := 10) + y  みたいに書けたら嬉しくね?:2019/05/15(水) 15:15:10.43 ID:???

いいよ派  「 x = (y := 10) + y  みたいに書けたら嬉しくね?」 >>2

便利なのは以下の例だろ?

  ・・・・・・・・・・・
   elseif (temp=Search_for(x, y, Table)) != 0:
         【tempを使うコード】

これが出来ないと、 Search_for を二回呼ぶ事になるだろ?w

11ホモから産まれたホモ太郎◆k7yVfyP7Lk:2019/07/29(月) 00:18:05.59 ID:???

ほもっほもっ☆


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