【決算深読み】シャープ亀山第2工場の売却は不成立、液晶生産「火を落とす」 決算は黒字増益
(一部抜粋)
シャープは、亀山第2工場での液晶パネルの生産を停止すると発表した。
鴻海グループへの譲渡を目指して、協議を進めてきたが、不成立になったことを理由にあげている。既存顧客の需要に応えるための先行生産や、在庫の確保を行ったうえで、2026年8月を目途に生産を停止。その後に売却を進めることになる。2006年8月の稼働から、20年目の節目で「火を落とす」ことになる。
沖津社長 CEOは、「今回のインドプロジェクトの終了に伴い、シャープの大型パネルの研究開発は継続しない」とした。シャープの大型液晶パネル事業は、引き取り先がないまま、完全に終了することになる。
https://news.mynavi.jp/article/20260211-4108390/
掲載日 2026/02/11 15:15 更新日 2026/02/11 21:19
著者:大河原克行