【朗報】GMKがIntel Core 14/Ultra ミニPCの計画を発表 統合GPUはRTX 3050 35W相当 ネットもゲームもこれ一台！

GMKはIntel Core 14/Ultra Mini-PCの計画を発表しました。統合GPUはRTX 3050 35Wに匹敵します

GMKがGTX 1650 Ti/RTX 3050シリーズと同等の高性能GPUを搭載したIntel 14/Ultra Mini-PCを発売

最初の企業が次世代コアシリーズの発売を正式に発表しました。

GMKtecは、IntelおよびAMDハードウェアをベースにした小型フォームファクターシステムの中国メーカーです。最新の発売にはRyzen 9 7940HS APUが搭載されており、GMKがいずれのCPUベンダーからも最新APUを最初に発売した企業の一つであることを示しています。実はGMKはすでに多くのブランドをリードしており、同社はIntel 14/Ultraシステムの発売を正式に発表しました。

インテル中国との協力はソーシャルプラットフォームWeiboで発表されていますが、詳細は多くありません。ただし、GMKはIntel 14とUltraの両方のシステムを導入し、Raptor Lake RefreshとMeteor Lakeの両方の製品が登場すると言われています。ご存知の通り、前者は元の命名スキームを維持し、第14世代コアシリーズは最新版のRaptor Lake S/HXチップ専用に使用されます。

同社は微博(ウェイボー)で新シリーズを発表しました。出典:GMK

https://videocardz.com/newz/gmk-confirms-its-plans-for-intel-core-14-ultra-mini-pcs-integrated-gpu-as-powerful-as-rtx-3050-35w
公開日:2023年7月4日 08:39 GMT WhyCry

一方、Meteor Lakeプロセッサは、象徴的な「i3/i5/i7/i9」のティアを持たないIntelの新しいブランドでデビューします。インテルも基本的にAMDに倣い、Core 3/Core 5/Core7などのよりシンプルなネーミングスキーマを導入します。新しい命名スキーマは、異なるアーキテクチャ間の境界を曖昧にしやすくなることも意味します。インテルの次世代モバイルシリーズの場合、Raptor Lake Refresh Uも新しいCoreブランドの一部となっています(ただしRPL-SとHXは含まれません)。GMKが新システムにどのシステムを選んだかは現時点で不明です。

GMKはまた、自社システムがGeForce GTX 1650 TiとRTX 3050の間、最大35Wの統合グラフィックスを搭載することを確認しました。ご存知の通り、Meteor Lake(Core Ultra)は、離散型Arcシリーズから借用したより強力なXe-LPGアーキテクチャを搭載します。

Source: GMK via Wccftech
出典:GMK via Wccftech

(了)

ihtelはドライバが弱いしこの手のミニPCはRyzenでええよ

intelねタイプミスった

捲土重来をもくろむIntelやからRyzenより安く作れそうなんや
この市場を取りにガチで来るはずやし
CPU業界トップのRyzenに値下げする余地があらへんやん
ミニPCも相変わらずAMDのほうがちょっと高いねん