呪われた人形「アナベル」全米ツアー中に主催者の超常現象研究家が死因不明の突然死

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2025/07/17(木) 20:31:11.90 ID:UYXhh5rw

 呪われた人形として有名な「アナベル人形」が全米ツアー中だが、主催者の超常現象研究家が死因不明で突然亡くなった。米紙イブニング・サンが15日、報じた。

 絵本「ラガディ・アン&アンディ」シリーズの登場人物ラガディ・アンの人形は全米の子供に愛されている。1970年、コネチカット州在住の看護学生ドナさんが所有するラガディ・アン人形が霊現象を起こすとして騒動になり、ある霊媒師が「人形には6歳で亡くなったアナベルという少女の霊が憑依している」と言った。ドナさんがウォーレン夫妻が運営する「ウォーレン・オカルト博物館」に寄贈し、厳重なガラスケースで陳列され、〝呪われたアナベル人形〟として有名になった。後にホラー映画「死霊館」シリーズの着想の元になった。

 今年5月から、ニューイングランド心霊研究協会(NESPR)がアナベル人形を全米各地の心霊スポットで披露する「デビルズ・オン・ザ・ラン・ツアー」を開催し、話題を呼んでいた。アナベル人形を携えて巡業していたのが、NESPR主任研究員で超常現象研究家のダン・リベラ氏(54)だった。

 そのリベラ氏がツアーでペンシルベニア州ゲティスバーグ滞在中の7月13日夜、突然死した。医療関係者がホテルに急行し、心肺蘇生処置を行ったが、死亡した。死因は不明だという。NESPRが14日に発表した。

 リベラ氏の死因は検視結果待ちだが、最終的な結果が出るまでには数か月かかる可能性があるという。検視官事務所の職員は「リベラ氏はホテルの部屋で発見された。暴行を受けたなどの不審な点はない。自然死と見られるものの、既往歴はなく、死因は不明」と述べた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/352227

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2025/07/18(金) 00:08:56.48 ID:Oe1/ShNT

チャッキーかよ


レスを書き込む