総理秘書官が手渡しで「年間1200万円」官房機密費で買収される記者、文化人、司会者、コメンテーター

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2023/12/10(日) 14:56:15.30 ID:/Xiz654t

【スクープ証言】総理秘書官が手渡しで「年間1200万円」官房機密費からバラまかれる「文化人工作費」を受け取った人々

 キッカケは、石川県の馳浩知事が11月17日に東京都内で開かれた講演会で、2013年の東京夏季五輪招致活動をめぐり、当時の安倍晋三総理から「馳、カネはいくらでも出す。官房機密費もあるから」と告げられたことを自慢げに暴露した一件だった。

 当時、馳氏は自民党の五輪招致推進本部長を務めており、IOC(国際オリンピック委員会)の委員約100人に対する贈答品として、1冊20万円の記念アルバムを官房機密費で製作した事実まで得意げに披露して、国民の怒りと不信を買う事態に発展した。

 さらに、麻生太郎政権(2008年9月~2009年9月)で官房長官を務めた河村建夫元衆院議員も最近、複数のメディアの取材に応じる形で、官房機密費の生々しい使途の一端を明らかにしている。河村氏は、官房機密費は毎月1億円ほど支出され、麻生総理や自分(官房長官)が選挙応援に出向く際の費用として使われたこと、あるいは自民党の国会対策委員会に野党対策のための費用として手渡していたことなどを暴露した。

 しかし、これらは氷山の一角にすぎない。例えば某自民党政権時代、官邸の要職に就いていたある人物がかつて、官房機密費から拠出される「文化人工作費」の驚くべき実態を、本サイトの記者に明かしたことがある。今回はその人物をX氏として、ハイライト部分を紹介してみたい。X氏は次のように切り出した。

「文化人工作費は官邸(政府)の役に立ちそうな文化人を対象に、広くバラまかれていました。具体的には、主に政務担当あるいは事務担当の総理秘書官が、文化人の事務所や自宅などに出向いて、現金で手渡していた。文化人には官邸への貢献期待度に応じてA、B、Cなどのランクがつけられ、最も高いAランクの文化人に対しては毎年、盆と暮れに600万円ずつ、年間1200万円の工作費が極秘裡に支払われていたのです」

以下ソース
https://www.asagei.com/292384
2023年12月9日 09:58 ASAGEI

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2023/12/10(日) 14:59:42.19 ID:???

三宅久之、官房機密費巨額受領の事実を認める
http://www.dailymotion.com/video/xdlcfs?start=310
「藤波孝生(たかお)という、私の学生時代から知ってる男だけどね。彼が官房長官になったとき、確か年の暮れだったと思う。
電話がかかってきて、『新年に公演の口を二つ頼まれている』と。
『だけど官房長官は東京を離れるわけにいかないから三宅さんよかったら肩代わりしてくれないか?』というんで行っただけの話なんです。
そうしたら藤波さんの事務所から、議員秘書が(官房機密費を)届けてきたんですよ。」

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2023/12/10(日) 18:02:03.43 ID:???

夫が捕まったあの人とか哲学者気取りのあの人とかかな

4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2023/12/10(日) 19:16:09.55 ID:???

>>2
速攻で消されてて草

5安倍晋三&◆Cyl4lcCI8w:2023/12/10(日) 19:41:11.87 ID:???

>>3
そだねー

東大講師・三浦瑠麗さんが「54万円」、田崎スシローこと田崎史郎氏が「38万円」を自民党からもらってテレビで安倍政権を擁護していたことが判明
http://next2ch.net/test/read.cgi/poverty/1544943298

6番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2023/12/11(月) 03:17:25.98 ID:???

>>4
これで我慢して

官房機密費のメディア汚染は? 野中発言の波紋 野中元官房長官の”暴露”波紋 機密費で世論誘導?
https://web.archive.org/web/20160324044605/http://kyudan.com/opinion/kimitsuhi2.htm

 まずは、テレビでおなじみの政治評論家の三宅久之氏。「野中さんから官房機密費をもらったことは一切ない。彼が思わせぶりなことを言うから、大変迷惑している」

 ただ、三宅氏は中曽根内閣当時、故藤波孝生官房長官の秘書から百万円の提供があったと振り返る。「藤波氏が予定していた二回の後援会に出られず、代わりに講演し、百万円(講演料)をもらったことがあった。しかし、自分の信条からして恥ずかしいことはしていない。お金の出どころが官房機密費かどうかは考えたこともない」と語る。

 メディアや評論家と政治権力の距離について、三宅氏は「提供を『断ればいい』と言うのは簡単だが、必ず相手との関係が悪化する。最終的には良心の問題」と悩ましさを隠さない。


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