東浩紀「できないんだったら言うなよ!!」
上田洋子「うん だったらゲンロンやめます」
イキリチー牛の辻田どうしていいのかわからず、フリーズする
東（かぶせ気味に）「じゃあ！おれは！突発を二度とやらんよ！ドン！ドン！ドン！ドン！クルン！（机を4回たたきながら）シラスで！それだったらいいんだな？」
イキリチー牛の辻田どうしていいのかわからず、ドンドンに合わせて無言で指揮をとる
上田（不貞腐れて目を合わせず東をチラ見）「そんなこと思ってないです」
東「じゃあ何なの?! じゃあ俺は二度と突発しないぞ！ シラスで！」
上田「そんなこと…」
東（かぶせ気味に）「お前ふざけんな！
上田「てか東さ…」
東（かぶせ気味に）「ふざけんな！
ふざけんな！ふざけんな！ふざけんな！」（上ずった声で）
イキリチー牛の辻田どうしていいのかわからず、フザケンナに合わせてリズムをとろうとするがずれる
東「お前は突発をやるっていうのがどんだけ大変なのか分かんのか?!」
上田「分かってます」
東「おっけぇ、じゃあもういいや、もうやめよう（立ち上がって両手を広げアメリカ人のように観客にアピール）この話！ じゃあもうやめよう！」
イキリチー牛の辻田どうしていいのかわからず、ﾁｮｯﾁｮｯﾁｮとラップを始める
東「じゃああなたが突発やればいい。あなたが突発やればいい。あなたが×〇△▼◎いいよ。（呂律が回らなくなる）俺は突発をやって！ 支えてんだよ！（経済面で俺が養ってやってるとアピール）」
上田「もちろんそれは分かってます…」
東「それを！ それを！ 自分でもできるんだったら！ あなたが や っ て く れ!!」
上田「自分でもやって…」
東「（呂律回らず）やぁもうおりゃ俺ぁもう帰る！ ふざけんな！
ふざけんな！ もう！ ふざけんな！」
東、何かを忘れたのが戻ってきて机のものをとってまた去っていく
東「冗談じゃない！ 冗談じゃないよ！ ほんとに冗談じゃない！
そしてほんと冗談じゃないよ！ これは！
これは冗談じゃない！ 冗談じゃない！
あなたが突発やればいい！ あなたが突発やればいい！ 支えればいい！」
イキリチー牛の辻田、びびってｼｭｼｭｼｭなどと発しつつ東を追う
上田「そんなこと一言も言ってないです…」
東（画面外で）「俺は！
（突然鎮火）今日のイベントは出る。でも…そして12月18日も12月16日も出る…
でももう二度と突発はシラスでやらないからな」
（バタンッ！）【扉を締めるらしい音】