(要約)
・富士川の中下流一帯で粘着性の泥が広がり生態系を破壊か
・河川環境の指標のアユはほぼいなく、駿河湾ではサクラエビの不漁
・泥は石油由来のアクリルアミドポリマー(AAP)を含む可能性が高い
・謎の泥は少なくとも2011年9月から約8年間、当時山梨県治水課長が社長の採石業者ニッケイ工業による凝集剤入り汚泥の不法投棄と流域住民は指摘
要約し切れない情報がソースにあるので気になる方はソースをどうぞ
富士川の中下流域 凝集剤、生態系破壊か 山梨で業者が不法投棄|静岡新聞アットエス
https://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/846486.html