【東京五輪】組織委・武藤敏郎事務総長「医師・看護師がコロナで人員逼迫していても無償で働いてもらうわ」 #3

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/12/25(金) 22:51:01.68 ID:HK3SJd39

日銀総裁候補、武藤敏郎の癒えぬ古キズ
2008年03月09日(日)
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10157993390.html
平成10年1月26日、大蔵省を揺るがす事件が起きた。武藤は大蔵大臣官房長の職にあった。

その日、東京地検・特捜部は、大蔵省で銀行の検査を担当していた宮川宏一と谷内敏美を収賄容疑で逮捕した。二人とも、MOF担と呼ばれた銀行の担当者から接待などの過剰なサービスを受け、検査に手心を加えていたというのだ。いわゆる「ノーパンしゃぶしゃぶ」事件である。同様の接待を受けていた大蔵省と日銀の幹部職員112人が、停職・減給・戒告などの処分を受けた。

安倍政権を直撃「ノーパンしゃぶしゃぶスキャンダル爆弾」 vol.1
http://web.archive.org/web/20130607180728/http://taishu.jp/politics_detail517.php
"ノーパンしゃぶしゃぶ" その言葉の響きは、懐かしくもある。
15年前の1998年、大蔵省(現在は財務省)の役人や日本銀行の職員が、銀行や証券会社などの金融マンに事実上、接待を強要し、収賄容疑で逮捕者が続出。時の大蔵大臣が辞任し、のちに大蔵省解体にまで繋がる"接待汚職事件"の舞台となった、いわくつきの店だ。
「そのルーツは、床をガラス張りにして客にスカートの中を覗かせるノーパン喫茶。それが、90年代初めに会員制のしゃぶしゃぶに発展したんです。基本的には飲食店ですから、領収証ももらえます。そのため、接待場所としてはもってこい。官僚の間で話題になっていて、銀行の担当者に"あの店に行ってみたい"などと迫るのが常態化していたんです」(前出・ベテラン記者)

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