準強姦逮捕状の「山口敬之」氏、高級外車修理代を踏み倒し訴訟 地裁では敗訴 #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/10/16(金) 08:41:21.12 ID:OzL4/+lj

 またもこの方は「握りつぶせる」と思ったのだろうか。準強姦容疑の逮捕状を官邸と警視庁幹部にもみ消してもらった山口敬之元TBSワシントン支局長(54)が、今度は高級外車の修理費を踏み倒したのだという。

 かつて「総理ベッタリ記者」として知られた山口氏だが、菅新政権になっても「ベッタリ」は変わらない。

 しかし、今回の場合、政権トップとその番犬からの救いの手が差し伸べられることはなかったようだ。

「目下、東京高裁で山口さんが当事者となっている裁判が進行しているのです」

 とは裁判を取材した司法ジャーナリストである。

 発端となったのは17年に山口氏が高級外車であるアストンマーティンを購入したことだった。

「アストンマーティンといえば、映画『007』でジェームズ・ボンドが乗る車として知られます。彼が購入したのはヴァンテージというオープンカータイプ。新車なら2千万円はしますが、購入価格は中古で860万円ほどでした」(同)

 本誌(「週刊新潮」)が伊藤さんについての記事を掲載したのが17年5月。その翌18年に山口氏はバイクと接触する交通事故を起こしたのだ。

 山口氏の車がUターンした際にバイクと衝突。バイクの運転手がボンネットに乗り上げるほどで、ボンネットと右ドアがへこみ、右フロントタイヤ上部のフェンダーに亀裂も入ったという。

「車両保険に入っていなかった山口さんは都内の修理会社に車を持ち込みました。その年の8月に無事修理が完了し、その代金約450万円を請求したところ、彼は修理会社に“見積もりを依頼しただけ”との旨、主張したのです」(同)

「山口さんは支払いを拒否。困り果てた修理会社は彼を相手取り東京地裁に訴えたのです。
原告は証拠としてメールのやりとりを提出、会社が修理内容を示し、山口氏がそれを事実上了承していた、と主張。
地裁の判決は今年8月4日に下され、修理費用については全額支払うべしと山口氏の敗訴となった。それを不服として控訴しています」

 さて、コトの経緯を修理会社社長に聞こうとしたが、取材に応じず。もしや政権から喋るなと言われたのか、山口氏もノーコメントだった。

 以前、伊藤詩織さんのことを会見でウソつき呼ばわりした山口氏の姿が思い出される。ジェームズ・ボンドの洗練された振る舞いとは似ても似つかぬ、あまりに格好悪い顛末である。
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/10160556/
https://i.imgur.com/wuQwitM.jpg

このスレッドを全て表示


このスレッドは過去ログです。