日本を含めた7カ国の情報機関が「暗号化通信にアクセス可能なバックドア」をIT企業に要請 ID:lLr89k7Z

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/10/12(月) 22:19:24.66 ID:lLr89k7Z

TPPに続いてとんでもない策略を編み出したな。東大は。

「TPPへのアプローチを始めたのは日本政府、米国政府から持ちかけられたわけではない。当時は自民党政権。」  
http://sun.ap.teacup.com/souun/10201.html

HEAT ?@HEAT2009
政府は2008年の夏からTPPの勉強会をしてした。二階経産相がTPPを口にしたAPECは2008年11月。中曽根外相もAPEC出席者。野田佳彦がTPPに関する質疑を行なった外務委員会には、中曽根外相、伊藤副大臣、柴山昌彦政務官、西村康稔政務官が出席している。外務委員長は河野太郎。
0:38 - 2013年3月3日
https://twitter.com/HEAT2009/status/308134249192624129

HEAT ?@HEAT2009 2013年3月3日
二階俊博が甘利明の後任として経産大臣に就任したのは2008年8月2日。二階経産相がTPPを進めるべきだと述べたAPECは2008年11月20日。政府がTPPに関する本格的な勉強会を始めたのが2008年の夏。二階経産相がTPP発言に至る経緯はわからないが、経産相就任前は党総務会長。
https://twitter.com/HEAT2009/status/308134582748852225

HEAT ?@HEAT2009 2013年3月3日
二階経産相のAPECでのTPP発言とは別に、外務省は「TPPへの我が国の関与のあり方について真剣に検討を進めている」「現在のところ、日本として参加するかどうかに関して結論はまだ出しておりません」と野田佳彦の質疑に答弁している。これ以降、TPPは表舞台から姿を消す。
https://twitter.com/HEAT2009/status/308135457559031808

HEAT ?@HEAT2009 2013年3月3日
ウィキリークスによると、岡田秀一通商政策局長が東京の米国大使館の経済担当公使にTPP(P4)に関心をもっていると伝えたのは2008年8月26日。同年10月13日 14日、カトラーUSTR代表補が来日、岡田局長と小田部経済局長はP4について日米間の話し合いを進めたいと持ちかけた。
https://twitter.com/HEAT2009/status/308136276652077056

HEAT ?@HEAT2009 2013年3月3日
つまり、TPPへのアプローチを始めたのは日本政府であり、米国政府から持ちかけられたわけではない。しかも、当時は自民党政権。岡田局長が在京米国大使館の経済担当公使に関心を伝えたのは福田政権、カトラー来日は麻生政権ということになる。政務三役はこれに関わっていたのだろうか。
https://twitter.com/HEAT2009/status/308136586149785600

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/10/12(月) 22:28:25.85 ID:lLr89k7Z

https://web.archive.org/web/20200203092837/https://news.livedoor.com/article/detail/17759913/
「その組織は警察庁幹部と有力OBで構成され、政権を背後で支えています。実態はベールに包まれていますが、組織のトップは杉田和博・官房副長官で、実権を握るのは北村滋・国家安全保障局長(前・内閣情報官)とされています」(全国紙政治部記者)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9D%91%E6%BB%8B#%E6%9D%A5%E6%AD%B4
> 東京大学法学部を経て、1980年4月、警察庁に入庁。


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