[実録]女のSEX告白★大企業より彼の作った会社を選択 記念に最新技術でドローンSEX撮影 ID:zNwrHgcj

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/03/16(月) 16:55:25.22 ID:zNwrHgcj

(園子さん=仮名・21歳・女子大生)

 私は都内の女子大に通っていますが、「君なら大企業への就職も楽勝だ」と、ゼミの教授から太鼓判を押されていました。

 けれども、彼が新しいドローンを開発する会社を立ち上げたので、その将来性を信じてリスクのある道を歩もうと決めました。

 実験施設として使っている天井の高い貸倉庫を訪ねると、彼は青いビニールシートにマットを敷いて寝泊まりしていました。近い将来、高層ビルの窓ガラスを掃除する専用ドローンを開発するそうです。
「これが完成したら、作業員は危険から解放される」

 彼は目をキラキラと輝かせながら、10数台のドローンを見せてくれました。
「もし失敗したら、自己破産するか、債権者からドロンするしかない。こんなリスクてんこ盛りの俺を選んでくれて嬉しいよ」

 彼は私を抱き寄せ、強い力で押し倒しながら、下着を半強制的に脱がせます。
「今日を映像に残そう。最新技術で撮ってやる」

 彼が枕元にあったコントローラーを触った瞬間、モーター音を響かせながら6機のドローンが宙に舞い上がりました。機体同士が
ぶつかり合うこともなく、自動的に被写体を追尾する最新システムなんだとか。

 ここでキスをしながら胸を乱暴に揉まれ、まだ潤いも十分じゃないアソコに太いペニスが挿入されます。すると、頭上のドローンが恥ずかしい部分と顔を撮るために配置されました。
「ひどい! これじゃあ、まるでアダルトビデオのハメ撮りじゃない?」

 うるさいハエのように飛んでいる機体のカメラが、こちらに向かっています。
「ドローンよ。高い空から教えてよ。地上の星を」

 彼はこう叫びながら、腰の動きはどんどん早くなりました。複数のカメラがお尻の穴めがけて近づくと、いろんな人たちから覗かれているようで興奮します。
「ああっ、もうイク…」
「まだ我慢して。イキ顔のアップを撮影するから」

 セックスよりドローンの操縦に夢中になっているみたいで少し腹が立ったけど、それでも何度もイカされまくって…。

 その後、映像を再生すると、恥ずかしいほど叫んで顔を歪めながら果てる私の卑猥な姿が、高画質で撮れていました。

 彼はドローンの研究より、AV監督のほうが成功するんじゃないかしら。
(書き手・

https://wjn.jp/article/detail/6229412/


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