Intel製CPUの「修正済み」脆弱性が実は修正不可能であったことが判明

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/03/07(土) 07:43:14.79 ID:eO+uLXqu

Intel製CPUの「修正済み」脆弱性が実は修正不可能であったことが判明、特権によるコード実行やDRMの回避などが可能
https://gigazine.net/news/20200306-intel-csme-vulnerability/

Intel製のCPUには、2018年に「Meltdown」や「Spectre」、2019年には「SPOILER」など、ここ数年多くの脆弱性が判明しています。
そうした脆弱性のひとつとして、Intel製CPUのセキュリティシステムである「Intel CSME」に見つかった、「すでに修正パッチを配布済み」の脆弱性が、実は完全には修正不可能なものであることが判明しました。
この脆弱性を悪用すると、悪意のあるコードを特権レベルで実行できるほか、著作権保護技術のDRMの回避などが可能になります。

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/03/07(土) 12:11:22.97 ID:1mAt6xRE

Intel、死んじゃうん?

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/03/07(土) 12:22:25.42 ID:p9qtwtrm

DRMの回避はむしろ大歓迎
権限の問題と一緒にしないでほしい

OSをウェブブラウザーと取り替えようとする馬鹿者よ、様見ろ


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