6 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/11/29(金) 00:57:30.19 ID:R+i7G77d 『オールド・ルーキー』(原題: The Rookie)は、2002年のアメリカ映画。メジャーリーグベースボール(MLB)史上最年長の35歳でデビューしたジム・モリスの実話を基にした物語。監督:ジョン・リー・ハンコック、主演:デニス・クエイド。また、ジム・モリス本人も審判役 ...
ジム・モリスはかつてマイナーリーグでプレーしていたが、肩を壊してメジャーリーガーになる夢を絶たれた。 35歳になった現在では、テキサスの高校で教師の傍ら野球部の監督を務め、妻と子供に囲まれて平穏に暮らしている。
そんな彼に転機が訪れた。 ある日ジムが部員を指導中、キレのある豪速球を繰り出していることに周囲が驚き、彼自身も肩が完全に治っていることに気付く。 そしてジムは部員たちに“地区大会で優勝したらプロテストを受ける”と約束する。 やがてチームが優勝し、ジムは妻に内緒でテストを受けるのだが…。
7 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/11/29(金) 01:04:36.63 ID:R+i7G77d
遅れた来た歳をとった新人が野球をする似たような作品で「ナチュラル」というのがあるが、 こちらは綺麗にかっこよく活躍するだけの作品に終わっている。
それに対してこちらのほうは事実を基にした作品でもあり重みがあり、毎日練習をしていたり高校生のチームを率いていたりと野球に対する情熱も伝わってくる。
8 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/11/29(金) 01:07:59.32 ID:R+i7G77d
《ネタバレ》 アメリカの野球映画の何が良いって、演じている役者が本当に野球上手そうなとこです。
日本映画の「タッチ」や「バッテリー」に見る役者のピッチングは野球経験者でなくとも笑っちゃうくらいしょぼい。
アメリカ人は体格がいいのもあるけど、本当に球速そうに見えますもん。
デニス・クエイドは個人的には「ラブオブザゲーム」のケビン・コスナーより面構えがよく、かっこよかった。
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