<ざっくり言うと>
・首里城炎上の時、韓国にいた玉城沖縄知事に対し、あたかも玉城知事が首里城炎上後に韓国へ行ったかのようなデマや、火災を知った後にのんびり帰国したかのようなデマが拡散している。
・玉城氏が韓国へ行ったのは炎上前日である。その深夜に火災が発生し、玉城氏は予定をすべてキャンセルして、朝最初の便(10:04)で緊急帰国し、空港から直接現場へ向かっている。
・これ以上早く現場へ向かうことは物理的に不可能であり、ここまでのところ、玉城氏は最速の行動をしている。
1.首里城炎上でデマ飛び交う
沖縄県の首里城がほぼ全焼してしまいました。私も首里城には2回言ったことがあり、沖縄戦で焼失した後の再建の苦労もドキュメンタリーを見て知っているので、大変心がいたいです。一日も早く再建できるように願っています。再建の苦労は『プロジェクトX』「炎を見ろ 赤き城の伝説 ~首里城・執念の親子瓦」で知ることができます。散逸した少ない資料の中から再建をしていく様は心を打たれます。
予想通り、今回もヘイトデマが飛び交ったようです。もう面倒なのでいちいち取り上げませんけど、この人たち、絶対にわかってて楽しんでやってますよね。「私が放火犯です」なんて動画も拡散されたらしいし、どうして不幸をネタにして楽しもうとするやつがいるのか信じがたいです。
今回は、これ以外に、玉城知事に対する誹謗中傷が飛び交いましたので、それを取り上げたいと思います。
(続く)